アロフト東京銀座アロフトスイート宿泊記ブログ!朝食・ルーフトップバー・ラウンジに行ってきた!
2020年11月15日(日)。
10月にオープンして早く行きたかったアロフト東京銀座に宿泊したので、ご紹介します。
この1年でマリオットボンヴォイのホテルが銀座で3軒並ぶことになりました。
今回は、
アロフトキング:約25,000円(税・サ込)
の部屋を
35,000ポイント
で予約しました。
泊まった感想は一言で表現すると「アートと音楽とスタッフが楽しませてくれるホテル」。
ホットドッグとスパークリングが名物のルーフトップバー「ルーフ ドッグス」、各地のこだわり食材の料理が美味しいレストラン「ウェアハウス」、宇宙空間のような居心地の良いバーラウンジ「W xyzバー」。
ホテル玄関からあちこちに飾られたアートが心をワクワクさせます。
今回は、マリオット・アンバサダーエリート会員+入籍記念日の宿泊ということもあり。ポイント宿泊にもかかわらず、最上階(16階)のスイートルーム「アロフトスイート」(約7万円)にアップグレードしていただきました。
総支配人、スタッフのホスピタリティたっぷりのサービスもご紹介しながら、アロフト東京銀座の楽しみ方をお伝えします!
アクセス
電車のアクセスが便利です。
羽田空港から京急→都営浅草線東銀座駅下車、徒歩3分です。
玄関ロビー
玄関をくぐって右手にあるラウンジバー「W XYZバー」。
ビリヤードもできるお洒落な空間になっています。
ゆったりした席の配置になっているので、感染症対策もバッチリです。
玄関前には「アロフト」のロゴがかっこよく自己主張しています。
客室1605室アロフトスイート(スイートルーム)
今回、宿泊した部屋は1605号室のアロフトスイート。
4室あるスイートルームの1室にアップグレードしていただきました。
この部屋の特徴はなんと言ってもリビングのアートとアナログレコードプレーヤー。
なんと、レコードプレーヤーは、ちゃんと動きます。
飾られたレコードは合計5枚。
なんと、総支配人が趣味で集めたレコードを趣味と実益を兼ねてスイートルーム4室に置いているそうです。
リビングルームとベッドルームの間に設けられたカウンタースペースにアナログレコードプレーヤーとマーシャルアンプスピーカー、湯沸かし器、イリーのコーヒーメーカーが置かれています。
ベッドルーム横にはカウンターテーブルがあり、オフィス街を眺めながら仕事をするのにちょうど良いスペースです。
アロフト東京銀座は全てがアート!
部屋のチェアもまるでポップなアートです。
バスタブがシンプルでお洒落です。
レストラン
ルーフトップバー
ラウンジ🍷